婚約指輪の定番の宝石・ダイヤモンドについての基礎知識

婚約指輪の定番といえばダイヤモンドですね

婚約指輪の人気の定番の宝石はなんといってもダイヤモンドでしょう。あとは、どのような予算とデザインと石の大きさの指輪にするか、で悩むくらいでしょう。婚約指輪を選ぶ時のデザインの基本的はものは、一粒ダイヤを爪で固定したデザインのソリテール、指輪の円周上に、同サイズの石を等間隔で複数はめ込んだデザインのエタニティのふたつに大きく分かれます。ソリテールはさらに、石を固定する部分に爪があるかないか、エタニティは石が指輪を全周しているか、半周しているかでも分かれています。これらのなかでも最大の定番は爪のあるソリテールでしょう。

ダイヤモンドの輝きを生み出しているのは?

ダイヤモンドが魅力的な宝石なのは、その輝きがあればこそです。なぜあのような輝きをダイヤモンドが放っているかご存知ですか。それは数学的に計算された形に研磨、カットされたあの独特の形が関係しています。ダイヤモンドだけ特有の形にカットされているのは何となくでもわかると思います。あれは、ダイヤモンドを真上から見たときに、上からダイヤモンドに入ってきた光を全て真上に反射するために数学的に計算された形なのです。58面体でブリリアントカット、あるいはアイデアルカットと呼ばれます。ダイヤモンドの輝きとは、真上からの光を全て反射することで成り立つものなのです。カットされていない原石ではこうはいきません。才能ある若者を育てることを、ダイヤの原石を磨くという比喩表現をするのはここから来ています。

ダイヤモンドの価値を決める要素は?

ダイヤモンドの価値は大きさだけで違っていると思っている人もいるかもしれません。そうではありません。たとえ同じ大きさのブリリアントカットのダイヤモンドでも、価値が変わる要素があります。ひとつはカラーです。ダイヤモンドは無色透明が理想ですが、普通はわずかに黄色がかった色がついています。そのグレードによって価格差が生まれます。また、天然物であるダイヤモンドには結晶化するときに混じる混合物がわずかながらあります。そのグレードの違いも価格につながります。VS1などという等級で表されます。さらに、人為的な要素であるブリリアントカットへの研磨についても、理想的な形からのずれをグレード化します。これも価格差に反映します。これらの違いは素人目には価格差ほど違いを感じさせないことも多いので、より大きな石をより手ごろな価格で手に入れるときにこれらのグレードをしっかり確認してかしこく選ぶこともできます。では良い婚約指輪をお選びください。

婚約指輪とは、カップルが婚約を約束した時に婚約したことを示すための指輪であり、主にプロポーズの時に渡されることが多いです。